ホテル雅叙園東京のトイレの話

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「美術館・博物館」カテゴリに入れていいのかわかりませんが………。

ホテル雅叙園東京について事前に調べていたところ、「とても有名なトイレがある」ということを知りました。

トイレが有名ってなに?ってなるじゃん?気になるじゃん?

百段階段で開催されていた特別展が目的で訪問したのですが、せっかくなのでこのトイレも見る(ついでに利用する)ことにしました。ここまで来たのに見ないのはもったいない!

百段階段についての記事はこちら

文字少なめ、写真多めの記事となっております。

トイレ以外も写真を撮ったので、よかったら見ていってくださ〜い!

この記事にあるのは2025年9月時点の情報になります。記事にするの遅くてごめんね。
ホテル雅叙園東京は、2025年10月1日から一時休館となっています(再開は未定)。

目次

本館へ

正面玄関を入ると、左手に百段階段(ギャラリーホール)までのエレベーター、右には本館へ続く回廊があります。

百段階段へ←  正面玄関  →本館内へ

「本館」という言い方が適切なのかは不明なのですが(調べてもよくわからない)、便宜上そう表現させていただきます。もしかしたらホテル棟っていうのかもしれない。

写真はありませんが、ホテルを利用される方のお名前などが載っているデジタルサイネージには披露宴の予定がずらっとあり、結婚式場としての人気を感じました。また、お名前を見るに、国際結婚と思われるカップルも。みんなおめでとうだぜ〜〜〜!!

休日ということもあり、ホテル内はそこそこ混んでいました。宿泊客、披露宴などに参列する人以外に、お茶に来ている人がたくさんいました。

トイレまでの道すがら

ブティックのショーウィンドウに飾られていたワンピースがかわいかったので激写。

とくに、向かって右側のが好き。

彩色木彫板その1

回廊にそって、右手には美人画の彩色木彫板(というらしい)が飾られていました。

見てわかるように、どれもサイズが大きくて豪華絢爛。非常に見応えがあります。

そして歩いて行くと現れる、門?!

「招きの大門」というらしいです。スケールでかすぎ。

門をくぐって、振り返るとこんな感じ。

これがトイレだ!

そのままずっと道なりに進んでいき、レストランやカフェを通り過ぎたら進行方向右手に突如現れる…

トイレ。(の入り口)

余談ですが、メイン通路にあるため人通りも多いですし、さらにトイレを利用する人、撮影する人(わたしもだけど)も多いので写真を撮るタイミングが難しかったです。

トイレの入り口に入ってすぐ右側の壁画

「化粧室」の看板は写り込みが激しく、加工がめんどくさかったのでざっくりと全面をぼかしました。申し訳程度に「化粧室」だけ後入れ。笑

お花を持っている女の人の右側から男性トイレに入ります。女性トイレは左側から。

トイレに行くことを「お花摘んでくる」と言ったりしますが……壁画もそういうこと?!(違うと思う)

女性トイレに入るとすぐにあった生け花コーナー

女性トイレ内に入ると、その豪華さに驚きました。トイレ待ちの列ができていたので、この待ち時間にできるだけ人の写り込みを避けつつ写真が撮れないかと要らん努力をするあまみや。

半個室の化粧直しコーナー。2部屋ありました。

天井はこんな感じ。

下の方に見切れている内装(っていうのかな??)もすごいですよね。

なんかもう、町やん。時代劇のセットやん。(言い過ぎ)

分かりにくいかと思うんですが、室内に橋がかかっています。水も流れています。

トイレなのに?!?!

左手には手洗い場があります。こちらもおしゃれです。なんか和風ディズニーランドみたいに思えてきたな。(作り込みがすごいという意味で)

ちなみに、トイレの個室内にも手洗い場があったので、ここを使わなくても大丈夫です。

個室の数自体はそんなに多くありません。たぶんぜんぶで5部屋くらいしかなかったと思います。

漆塗り+螺鈿細工の扉ですよ。こんなのある?!(あるんだよ)

個室内の天井
個室内にある窓

トイレの個室内は、車椅子でも入れそうなくらい広かったです。窓の模様、ずっと見てると天井を支えている人みたいに見えてくる…。

男性トイレのほうはどうなってたんだろう

その他

トイレを早々に出たあとは、ちょっとだけ館内を見て回りました。

庭園

館内といいましたが、庭園を見るべくさっそく外へ出ます。笑

庭園では滝をバックに記念撮影をしている人が多かったです。

滝の裏側にも入れるようになっています。3枚目の写真は、4枚目の写真の白丸で囲んだ部分から撮影しました。

9月の暑い日でしたが、滝の近くに行くとちょっと涼しく感じました。滝の音が気持ちいい〜。

再び館内へ。

こちらはアトリウムの写真です。

トイレ、アトリウム、庭園エリアはまとまっているので、見て回りやすいと思います。

川上
川下

屋内なのに小川あるし。鯉までいるし。柵とかないから、うっかりしたら落ちちゃいそう。足元注意。

彩色木彫板その2

ここにも彩色木彫板が。4枚目、5枚目は花魁なのかな。

きっと、宴会場などのホテル施設利用者しか入れないエリアにも同じような壁画や装飾があるんだろうなあ〜見てみたいな〜!と思いつつ、見学できるエリアは大体見終わったのでホテルを後にしました。楽しかった!

感想

実際に見てみると、思った以上に豪華絢爛でした。トイレすげえ。

そしてなんとなくバブルみもあり、あの頃は日本って元気だったんだねえ……。って思ったりもしました。休館前に行けてよかったです。

雅叙園の今後についてまだ発表などはありませんが、作品たち・建築、百段階段を後世のために残してもらえたらいいなあと個人的には思っています。いろんな事情があって難しいかもしれないけどね。


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