マルタ語学留学:ECに2ヶ月通ったので感想書いてく・前編

本記事のリンクには広告が含まれている場合があります。

2024年9月〜11月まで、EC Malta 30+に2ヶ月間通いました。その感想を忖度なしに書いています!

思ったより長くなったので、前後編に分けることにしました

前後編+完結編(?)の三部作になりました…
2024/2/3追記

語学学校決定までの経緯は↓にまとめてありますので、よかったら読んでみてください

結構詳しく書いたので、マルタ語学留学を検討されている方の一助になれば嬉しいです。

この記事でわかること

  • EC Maltaの語学プログラム
  • 時間割
  • 授業内容

ちょろっと調べただけですが、個人ブログでのECマルタの感想って少ない気がします。マルタに語学留学する×(ECマルタに留学する)×個人ブログやってるっていう母数がそもそも少ないんだろうなあ。

「ECマルタ 感想」で検索しても、ヒットするのは留学エージェントに掲載されている口コミばかり。なので有用だと思うよこの赤裸々記事!!多分!笑

30歳以上オンリーのコースだったので、通常コースのことは専門外となっております…ご了承ください。とはいっても学校内の設備などは共通しているので、29歳以下の方でも参考にしていただけると思います!

自分は最初から30+のコースで!と決めて手続きを進めましたが、30歳以上は自動的に30+として取り扱われるのか、希望しないと通常コースに振り分けられるのかは不明です。(全てが終わってから浮上した疑問)きっと自動的に30+になるよね。

そしてこの記事はあくまで個人的な意見ということをご留意くださいませ〜!

目次

時間割

あまみやの受講コース

  • EC Malta 30+
  • 期間:8週間
  • General English 30=4.5時間/日
    • Core Class:3時間/日
    • Intensive Class:1.5時間/日

30+について

その名の通り、30歳以上限定のコースです。料金は通常コースと変わりません

特徴
  • クラスメイトは30歳以上(Core Class&Intensive Classどちらも)
  • 専用ラウンジが利用可能
  • アクティビティは通常コースと同じものに参加する

クラスメイトが同年代以上しかいないので
過ごしやすかったです(モチベ的な意味で)

A BankとB Bank

ECは時間割に「ダブルバンキングシステム」を採用しており、A BankB Bankというタイムテーブルが存在し、午前授業と午後授業が毎日入れ替わります。

生徒数が多いため、2部制にして混雑を少しでも緩和するのが狙いじゃないかな〜と思っています。

公式サイトより

午前中は9:00〜12:15午後は14:45〜18:00が授業時間です。そうなんです、午後は授業が終わるのが18時なんです!これが結構びっくりしました。

灰色のSpecial Focus Lessonsは、後述するIntensive Classのことです。

A BankとB Bankは、自分で選択することはできません。どちらに振り分けられるかは入学前日の日曜日に送られてくるメールでわかります。

あまみやはB Bankでした。昼からの時間割が多い(月水金)ほうだったので、早起き苦手民としてはありがたかったです。もちろん、普通に起きて午前中を有効利用している人もいましたけどね。

ジムに行ったり、ビーチに行ったり、近場をちょっと観光したり。でもあまみやは基本寝てたよね〜〜。笑

Intensive Classを取ってなかったらもう少し活動的だったと思う!

言い訳ですか?????

逆に言えば、A Bankのほうが朝からの時間割が多い(月水金)=昼以降にフリーになる時間が多い=旅行の予定が立てやすい…かな、とは思いました。(Intensive Classがなければ、金曜日は12:15に授業が終わるので、夕方のフライトを利用して週末旅行しやすい…気がする)

ちなみに、最初にB Bankに振り分けられたら、ずっとB Bankです。1週間ごとにA BankとB Bankが変更になるということはありません。

A Bank⇆B Bankの変更はアカデミックオフィスに相談すればできるようです。(クラス編成の都合上、人数制限とかで希望が通らない可能性はあるかもしれません)

Morning Only Classもある

お値段はちょっと上がりますが、授業を全て午前中(9:00~12:15)で終わらせるMorning Only Classもあります。午後からのフリータイムを毎日有効に使うことができます。

個人的には…

  • 1~2週間の超短期留学や1ヶ月の留学:Morning Only Classでもいいかも
  • 2ヶ月以上の留学:Morning Only Classは不要

かなと思いました!留学期間が短い人ほど、朝オンリーで授業時間を固定させて、午後からは観光を楽しむ…というほうが限られた時間を有効に使えそうです。超短期以外(3週間以上〜2ヶ月未満とか)の場合はお財布と相談しつつお好みで…という感じ。

Escapesというプログラムもある

推奨年齢は50歳以上の、ちょっと贅沢な留学プログラムです。

Escapesコースのスケジュール例(2025年版)

英語の勉強よりも、バケーションに比重を置いています

General English 20に加え、Escapes専用にアレンジされた、マルタをより深く知るためのアクティビティが用意されています。(例:ウェルカム/フェアウェルディナー、有名観光地をめぐるツアーなど。通常のプログラムの生徒は参加できません)

General Englishでは、30+のクラスに振り分けられます。Escapes専用のクラスがあるわけではありません(多分)。わたしが所属していたクラスにも、Escapesに参加している人が何人かいました。Escapes専用グッズ(ロゴが入ったノートとトートバッグ。他にもあったのかも)を持っていたのですぐにわかりました。ちょっと欲しかった。

ご夫婦で参加している方もいて
とっても素敵だなと思いました!

2週間で1サイクルなので、3週間以上の場合は同じスケジュールが繰り返されることになります。

なお、プログラムの実施時期は限られているため事前に確認が必要です。2025年は4月28日~6月20日、9月29日~11月7日です(ハイシーズンは開講されない模様)。

授業時間

General English 30の「30」は、1週間のコマ数です。

45分を1コマとしていますが、実際の授業時間は2コマ連続=90分です。90分で15分の休憩があります。

General English 30だと、1日のコマ数は6コマ(6×5日で30)、授業時間は合計4.5時間です。

公式サイトより

ご覧の通り、General Englishだけで20、24、26、30の選択肢があります。

コマ数とIntensive Class有無の関係

コース名Intensive Class
General English 20なし=午前中で授業は終わり
General English 24火曜日・木曜日
General English 26月曜日・水曜日・木曜日
General English 30毎日

勉強ばっかりじゃなくて、マルタ国内外の観光も楽しみたい!という人は1週間のコマ数を少なめにしたほうがいいでしょう。1日4.5時間×週5って結構ガッツリです、脳みそが疲れます。笑

自分のクラスの確認を忘れずに!

毎週日曜日に、月曜日からのクラスが書かれたPDFが送られてきます。

正直、このPDFはスマホで開くと見づらいです。A(B) Bankの30+に在籍する生徒の名前がABC順に並んでいて、まずは自分の名前を探し、それからクラス名、教室を確認します。

「見方がよくわからない・合っているか不安だ」という人はレセプションに行って確認してください。スタッフが教えてくれると思います。あと、レセプションにはPDFを印刷した一覧表が置いてあるので、それを確認しても良いでしょう。特に月曜日は迷っている(違うクラスに来ちゃった)人がちらほらいました。

レベルは8段階

公式サイトによると、ECのレベルチャートは以下の通りです。

各レベルの詳細

A1 Beginner〜C1 Advancedまでのクラスはありましたが、C2 Proficiencyのクラスは開講されていなかったと思います。

授業内容

  • Core Class:メインのクラス。テキストを使用。1日4コマ3時間
  • Intensive Class:集中クラス。テキストではなく、適宜プリントを使用。自分の苦手分野を向上させたい人におすすめ。1コマ1.5時間。わたしが取ったEnglish for Workはここに当てはまります。

1クラスあたりの人数は、多いときで12,3人くらいでした。

Core ClassでもIntensive Classでも、どのクラスも先生がよかったし、内容も面白かったです!

授業に積極的に参加しよう

当たり前ですが、どちらのクラスでもペアワークやグループワークで授業は進んでいきます。机に齧り付いて黙々と勉強する…ということはないので、クラスメイトと積極的にコミュニケーションをとっていきましょう!

あんたはどうだったのよ

白状します…

周りに気圧されて負けてました!あとクラスメイトと同じレベルのはずなのに「みんな絶対わたしよりレベル上じゃん…なんでこんなに喋れるの…?」って思ってました。スピーキング力はクラスの中でも下だったと思います。

Core Class

使ったテキスト

29歳以下のクラスとは使用しているテキストが違うみたいです。テキストは、初日の授業中に学生証と一緒にスタッフが教室まで届けてくれます。レベルが変わった場合は、アカデミックオフィスに各自で取りに行く必要があります。

授業では、1つのチャプターを1週間かけて学習していきます。チャプター番号順には進みません。(先週はチャプター6をやったけど今週はチャプター1とか)チャプターは10までしかないため、ずっとレベルアップしないままだと(あえてそうする生徒もたま〜にいました)同じ内容をまた勉強することになります。

スピーキングは言わずもがなですが、リスニング、グラマー、リーディングを満遍なくやる感じです。グラマーとリーディングは、日本の英語教育を受けている人なら結構アドバンテージがあると思います!(特にグラマー)

「レベルを下げたいな…」とか「先生と合わないな…」と悩んだらアカデミックオフィスに行きましょう。次週から変更してもらえると思います。
なお、上のレベルに行くにはレベルアップテストに合格する必要があります。

Intensive Class

Reading and Grammarの授業

語学学校編でも書きましたが、最初の4週間は授業についていけるか心配だったのでEnglish for Workではないクラスを取っていました。

2ヶ月であまみやが取ったIntensive Classは以下の4つです。

後半2クラスの説明のほうが詳細なのは、めっちゃ濃かったので記憶にも強く残っているからです

30+ M/W/F Reading and Grammar

短い文章を要約して伝える、文法(冠詞(a/the)について、時制など)

30+ TT – Listening for Real Communication

洋楽の歌詞を聴き取る、知らない単語の意味を類推する、単語の意味を説明する

30+ MWF – English for Work

対象レベルはIntermediate以上。使用する語彙がハイレベルな上、辞書で調べることは禁止されていたので、語彙力がカスなあまみやは非常に苦労しました。また、クラスメイトにもAdvancedレベルの人とかが普通にいて、英語力の差を痛感しました。全然ちゃうねん、流暢さが……。でも、わたしが「この単語どういう意味?」って聞いたらみんな教えてくれたのでありがたかったです。( ✌︎’ω’)✌︎

30+ TT – Presentation skills

English for Workと同じ先生でした。生徒も、基本的にこの2つをセットにして授業を取っている感じ。プレゼンテーションのノウハウを教えてもらう、というわけではなく、「英語を使って自分の考えを伝える」ための手段としてプレゼンをします。2週間に1回、選ばれた(または希望した)生徒がプレゼンを行いました。あまみやも2回やりました!( *’ω’*)و

MWFは月曜日・水曜日・金曜日TTは火曜日・木曜日に受けるクラスです。

曜日の頭文字を取ってるのね

各Intensive Classの中にも、Low/Middle/Highがあり、各生徒のレベルによってクラス分けがされます。

Intensive Classの教室を間違える人もそこそこいたので、こちらも確認はしっかりしたほうが良いです!

他にどんなクラスがあるの?
  • Reading and Expand your Vocabulary
  • Speaking and Writing
  • Grammar Extra など
どうやって振り分けられるの?

English for Work(とPresentation skills)は自分が希望したので分かるとして、Reading and GrammarとListening for Real Communicationになぜ振り分けられたのかはです。

レベル分けテストの結果と、自分が立てた目標(EC生徒専用の個人ページがあって、そこに目標を入力していました)を考慮して振り分けてくれたのかな〜と思います。

クラス変更も可能なので、合わない・違う授業がいい!と思ったら遠慮なくアカデミックオフィスに相談しましょう

宿題について

Core Classでは週に2、3回宿題が出ました。Intensive Classでは宿題を出されたことはありませんでした。どちらのクラスでも、レベルとか先生とか科目によるのかもしれません。

内容はテキストにある文法問題(問題数少ないし激ムズとかではない)だったり、ライティングでした。

でもライティングは絶対提出!というわけではなく「やりたい人はやってきてね〜」という、希望者だけやるゆる〜い感じでしたが、先生が文法とか単語を添削してくれるので、わたしは毎回やってました。クラスメイトもほとんどが提出していました。

ちなみに、添削してもらうためには提出しないといけません。なので、ルーズリーフなど切り離せる系の用紙を持参していない場合はノートを破って使用する必要があります。

みんなビリビリ破ってたよ!

フリーレッスン

フリーレッスン

希望者は、週に一回開催されるフリーレッスンにも参加することができます。

1回60分で、時間は15時からです。午前中で授業が終わってしまう場合は、フリーレッスンまでちょっと時間が空いてしまうのがネックかもしれません。

以下の通り、A,B Bankどちらに振り分けられているか&レベルによって参加できる曜日が違うので注意しましょう。

  • B BankLow Levels:火曜日
  • A BankLow Levels:水曜日
  • B BankHigh Levels:木曜日
  • A BankHigh Levels:金曜日

※Low Levels (Beginner/Elementary/Pre-Intermediate) and High Levels (Intermediate以上)

一応予約必須となっていますが、飛び込みで参加している生徒もそこそこいました。ちゃんと数えたことはありませんが、30人は参加していたと思います。

気になったらどんどん参加しちゃお〜!

発音のtipsとか、仕事に関する単語とか教えてもらいました(内容ざっくりでごめんね)。特に発音は、発音記号について教えてもらったのでタメになりました。今まで発音記号って全然気にしたことがなかったのですが、やっぱり大事だと痛感。笑

60分なのが惜しい!あっという間に終わってしまいます。同じレベルだけどクラスが違う人とも知り合いになれるチャンスです。わたしは滞在7週目と8週目の計2回しか参加せず、もっと参加しておけばよかったと後悔しています……。

誕生日にはサプライズも…?!

ECに通っている間に誕生日を迎える生徒は、なんとバースデーカードがもらえます

授業時間中にスタッフが持ってきてくれます。ECの偉い人からのメッセージが載っているみたいです。(チラッと見せてもらったけど内容は覚えてない)

テスト

各段階でテストを受けますが、どれもWEB(MyECという生徒専用のページ)で受験します。出題内容は、文法、長文読解、ライティング、リスニングです。制限時間は60分だったと思います。(曖昧な記憶)

テストではスピーキングセクションがありませんが、スピーキングについては授業に参加する様子を先生がチェックしています。

レベル分けテスト

入学申し込み完了後、渡航前に受験します。期日までに受けないとクラスが決まりません。ECからも何度かリマインダが来ますが、テスト案内を受信したら早めに受験しましょう。

レベルアップテスト

レベルアップテストを受けるには二通りの方法があります。

  • 自分から先生にお願いする
  • 先生から受験を打診される

ここでいう先生とはCore Classの先生です。というのも、レベルアップテストを受験するためのリストに載せてもらう必要があるからです。先生が受験者リストに載せる(システムに入力?)→MyECに通知がくる→MyEC上で受験するという流れです。

「自分にはこのレベルは簡単すぎるから上のレベルに行きたい」ときは①、
「この子はレベルアップしてもいいな」と先生が考えたときは②です。

あまみやの場合、3週目に「来週レベルアップテストのリストに入れるね」と言われ、翌週(4週目)の火曜日に受験→金曜日に「レベルアップおめでと〜!」って先生から教えてもらう感じでした。ついでにフィードバックももらいました。

ちなみに、テストは先生が採点する(か、レベルアップ可否のダブルチェックをする)らしく、遅くても木曜日くらいまでに受けるよう言われます。

ずっと同じレベルにいたい!っていう人は、先生から打診されても断ればOKです。実際にそういう人もいました。

卒業テスト

最終週に受験します。ECからも受験してねメールがきます。内容はレベル分けテストやレベルアップテストと同じです。

最終日までに先生からのフィードバックがもらえるのかと思っていたけどもらえませんでした。結果は一応MyECで確認できますが、直接のFB欲しかったな〜。同じ週に卒業する生徒が8人くらいいたので、先生もめんどくさくなったのかもしれない。笑

WEB(一人)で受験できるからといって、カンニングはご法度です!自分の実力が測れません。

「レベルアップテスト受験の時に、ChatGPTを使った子がいた。その子は当たり前だけど上のレベルに行けなかったし、今後は試験監督がいる状態で受験しなきゃいけなくなった」という話をフラットメイトから聞きました。そこまでしてレベルアップしたかったんかな……。

出席率もだいじ

教室に掲示されていたやつ撮ってあった!

遅刻(15分だったかな?)すると教室に入れてもらえません。その授業は欠席扱いとなります。出席率が80%に満たないと卒業証書がもらえません。アカデミックオフィスからも警告?みたいなのがある模様…。

もし病気になって長期で休むことになってしまっても、理由は考慮されず、無慈悲に出席率が減っていきます。逆に言えば、卒業証書は別にいらな〜いっていう人は気にしなくていいのかもしれない。わたし?卒業証書欲しいからめっちゃ気にしたよ。

出席率は、ECのアプリで確認することができます。

出席率に気をつけながら計画的に休んで旅行に行っている生徒は結構いました。事前に先生に伝えておくといいかも。ビザを申請する場合に卒業証書が要るとかなんとか小耳に挟みましたが、自分はビザ不要だったので真偽のほどは不明です。

なお、長期で通う場合は、12週(3ヶ月)ごとに1週間のホリデーを申請することができ、これは出席率に影響しません。ホリデーは2週間前までに申請する必要があります。

まとめ

長々と書いてきましたが、まとめるとこんな感じです。シンプル。

  • 時間割にはA BankとB Bankがあるが、自分では選べない
  • Intensive Classの有無で忙しさが変わる
  • とにかく積極的に授業に参加する!
  • 授業のことで困ったらアカデミックオフィスへ

記事中にもちょいちょい登場していたアカデミックオフィスに関しては、レベルアップした時に新しいテキストを受け取るために行っただけなので、実は具体的にアドバイスできることがあまりないのです…。英語力に不安がある人は、レセプションに日本人スタッフがいるのでまずはそこで相談してみるといいと思います。また、留学エージェントを利用している場合は、そちらにアドバイスを求めるのもいいかもしれません。

せっかくの語学留学、できるだけストレスなく・楽しく通いたいですよね。レベルが合わない、先生が合わないというのは、あり得なくはない問題なので…日本人の友達も、最初に振り分けられたレベルが難しいということで一段階下のレベルに変えてもらっていました。

ひとつ言えるのは、自分から積極的に動かないと状況は変えられないということです。

特に、初めての海外or語学留学だと右も左もわからず、緊張しっぱなしだと思います。でもこれを乗り越えると、違った景色が見られる、というか「なんか楽しい!」ってなります。

ぜひ皆さんにもこの快感(?)を味わってほしいです!

後編へ続く!

ブログランキング参加中!
応援よろしくお願いします

ブログランキング・にほんブログ村へ /  人気ブログランキング / 

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次